小川原湖一周 & 種差海岸

苫小牧港(船中泊)から八戸港へフェリーで移動。朝からの雨で八戸に足止めです。しかたなく、種差海岸への雨中散策です。
今回は『苫小牧の基地』撤収の為に、自転車を東京に持帰るついでの小川原湖一周が目的です。
翌日は天気も良く、本八戸駅~三沢~小川原湖一周~乙供駅を走ります。


八戸港-種差海岸-小川原湖一周(経路・行程)

  • 2018/ 9/22(土) 八戸港~種差海岸~本八戸 [25㎞]
  • 2018/ 9/23(日) 本八戸 ~ 小川原湖一周 [87㎞ -112㎞]

八戸港~種差海岸(1日目)

  • 苫小牧港 ⇒(フェリー)八戸港
  • 八戸港 10時出発
  • 本八戸駅 10時半着 [7㎞] (雨中・待機)
  • 蕪島   13時半着 [16㎞] (12:30 本八戸駅出発)
  • 種差海岸 15時着 [25㎞] 
  • 種差海岸~本八戸駅 列車で移動
  • ネット・カフェ(泊)

八戸港~本八戸~種差海岸

出港したフェリーが、八戸港に到着したのは6時前。
ターミナルで雨が弱まるのを待つこと3時間。10時に、まずは本八戸駅に。
本八戸駅で雨が弱まるのを待つこと2時間。ここに居ても暇なので次には 種差海岸 目指して出発。
雨が一向に弱まらず、本八戸には列車で戻る。宿はどこも満室なので、ネットカフェ泊まり。

本八戸~小川原湖一周(2日目)

  • 本八戸~陸奥湊駅(列車)八戸市の朝市
  • 本八戸駅 10時出発
  • 三沢市街 11時着 [33㎞]
  • 小川原湖キャンプ場 12時着 [45㎞] 
  • 道の駅三沢 13時着 [53㎞] (昼食)
  • 乙供駅 16時半着 [87㎞] (入浴)
  • 乙供駅 ⇒ 八戸駅(泊)⇒ 東京

八戸市 朝市

せっかくの日曜なので始発列車で、館鼻岸壁朝市 へ行く(日曜のみ開催)。
市場の規模・人出は噂には聞いていましたが、確かに一見に値します。

小川原湖一周

乙供駅

八戸~三沢は内陸を、さほど良い眺めでは無い道を淡々と進みます。
小川原湖は1周60㎞です。
途中、食事する所も無く 道の駅 で遅い昼食。
乙供駅近の温泉で1日の疲れが取れる。
乙供駅~新八戸駅へ。翌朝始発の新幹線で自転車と共に東京に戻ります。

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