中国地方 4/7(下関~浜田)

東京⇒小倉の夜行バスが事故渋滞遅延により、10時頃着の予定が昼の到着に… 下関駅前の駐輪場で自転車が無事である事を確認、準備を整えて早速出発。
山陰からは大きな街も人口も少なく、久々のキャンプ適地です。1日目は角島キャンプ場、2日目は長門・萩を過ぎた田万川温泉キャンプ場でのキャンプが目的です。
目的を果たしたもの、3日目は暑さによる軽い日射病の為にい午前中で走行断念。


下関-角島-田万川-浜田(経路・行程)

  • 2012/ 8/16(土) 下関駅 ~ 川棚温泉 ~ 角島 [63㎞]
  • 2012/ 8/17(日) 角島 ~ 青海島 ~ 萩 ~ 田万川 [118㎞ -181㎞]
  • 2012/ 8/18(月) 田万川 ~ 益田駅 ~ 浜田駅 [65㎞ -246㎞]

下関駅~川棚温泉~角島(1日目)

  • 夜行バス:東京 ⇒ 小倉駅 列車:小倉駅 ⇒ 下関駅
  • 下関駅 12時半出発
  • 川棚温泉 14時着 [28㎞]
  • 特牛 16時半着 [51㎞]
  • 角島キャンプ場 17時半着 [63.5㎞]

角島キャンプ場

角島大橋を渡り島内へ。思ったより島は広く、キャンプ場は島の奥なので設営が終わる頃には、夕暮れ時に。

雨の為、周遊断念(2日目)

  • キャンプ場  6時出発
  • 青海島 9時半着 [43㎞]
  • 萩 14時着 [80㎞]
  • 田万川温泉キャンプ場(泊) 17時着 [118㎞]

青海島

キャンプ場を出発して、昨日の道を戻り角島大橋を渡ります。
長門市の観光地 青海島まで朝食、萩市 内で昼食をとり、今日の設営地のキャンプ場へ急ぎます。

田万川温泉キャンプ場

田万川温泉キャンプ場

ここ、田万川温泉キャンプ場は、道の駅に併設されており、売店、温泉がある施設の整っているキャンプ場です。

浜田でリタイア(3日目)

  • キャンプ場  6時出発
  • 益田 7時半着 [18㎞]
  • 浜田 12時着 [64㎞]
  • 高速バスで、浜田駅⇒広島駅

浜田駅

浜田駅

連日の猛暑とキャンプ場での熱帯夜で疲れている上に、昼には35度近い暑さでダウンです。
浜田駅の駐輪場に自転車を預け、幸運にも広島行の高速バスが取れ、広島駅から新幹線で東京に帰ります。

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