中央線・木曽川下り 2/2 2022.08.11 前回の終着点の恵那駅からの出発になります。国内最高気温(40.9℃)を記録した事もある”多治見”を経由して、中津川で分かれた”木曽川”と可児市で合流します。その後は木曽川沿いを進み、愛知県名古屋市の河口を目指します。恵那-多治見-美濃太田-木曽川河口-名古屋(経路・行程)
天竜川を下る 2/2 2021.10.23 先に”千曲川下り"を終えて、”天竜川下り”を残したまま越年するのは心苦しく、天竜川の残り半分を走ります。交通の便もあるので、早朝に輪行で身延線・善光寺~富士駅~静岡駅~掛川駅を経て起点の豊田街駅に。天竜川河口から前回の到達地点の中部天竜駅まで”天竜川上り”をします。帰路は飯田線沿いを走り、飯田線始
千曲川を下る 2/2 2021.10.09 前回は長野駅まで走り、翌日は雨の為リタイア。今回はその長野駅から出発です。前日に中央線で一日一本の長野駅行きの直通普通列車(高尾駅:14:09発 長野駅:18:53着)に乗ります。甲府からは3時間余です。到着後、善光寺近くのビジネスホテルにチェックインして明日に備えます。長野~新潟を、さほど上りも
千曲川を下る 1/2 2021.09.25 今年から始めた "川下りサイクリング”は残り半分を残している”天竜川下り” は、渓谷なので気分が乗らず、それならば”千曲川”を先に制覇しようと思い、八ヶ岳~新潟を流れる千曲川(途中から信濃川となる)下りにチャレンジします。野辺山-上田-長野(経路・行程)2021/09/
天竜川を下る 1/2 2021.07.22 天竜川起点の諏訪湖(上諏訪駅)から飯田・天竜峡を経て中部天竜へ。初日は順調に天竜川沿いを飯田駅まで進むが、翌日は天竜峡から天竜川から離れた山間部を走ることに…。 結果、残り半分を残してリタイア。上諏訪-飯田-中部天竜(経路・行程)2021/07/22(木) 上諏訪~伊那