身延線を下る 2019.09.06 甲信越 身延線を下って富士駅に出ます。甲府-富士駅では少々距離があるので、鰍沢口駅までは列車で移動し、そこから富士川沿いを走ります。 富士川、身延線を並走したり離れたりしながら身延山・久遠寺、富士宮・浅間大社、吉原を観光します。山梨学院-身延-富士(経路・行程)2019/09/
留萌~稚内 2019.08.22 北海道 日本海側のオロロン街道を留萌~稚内まで走ります。10年以上前に走ったコースです。オロロンとは、天売島のオロロン鳥(ウミガラスの別名)という海鳥が棲んでいることからきている様です。残念ながら天気が悪く、素晴らしい景色を眺望することは出来ませんでした。前日に甲府⇒羽田⇒新千歳⇒札幌
八ヶ岳高原ぶらり 2019.08.12 甲信越 八ヶ岳高原を下ろうと思い、始発の小海線に乗って信濃川上駅まで輪行。ここから、JRの路線の中でも標高の一番高い野辺山までは緩い上り。そこから甲府までは下りが続き随分と手抜きのサイクリングです。信濃川上-清里-山梨学院(経路・行程)2019/08/12(月) 信濃川上~清里
ちょっと西沢渓谷 2019.08.10 甲信越 ちょっと西沢渓谷まで上ろうと思い朝早くに自宅を出発します。平等川沿いを山梨市の万力公園まで行き、ここから雁坂みちをずーと上っていきます。帰りは逆に帰りはずーと下りです。山梨学院-西沢渓谷(経路・行程)2019/08/10(土) 山梨学院~西沢渓谷~山梨学院 自宅
ちょっと河口湖 2019.05.18 甲信越 甲府から精進湖、西湖、河口湖をぐるりと周ります。自宅から”山梨県道113号甲府精進湖線”で精進湖に抜け、精進湖、西湖、河口湖を経て御坂みち(御坂峠旧道)の天下茶屋を越えて石和温泉に抜け、自宅に戻ります。山梨学院-精進湖-河口湖-山梨学院(経路・行程)2019/05/18
小川原湖一周 & 種差海岸 2018.09.22 東北 苫小牧港(船中泊)から八戸港へフェリーで移動。朝からの雨で八戸に足止めです。しかたなく、種差海岸への雨中散策です。今回は『苫小牧の基地』撤収の為に、自転車を東京に持帰るついでの小川原湖一周が目的です。翌日は天気も良く、本八戸駅~三沢~小川原湖一周~乙供駅を走ります。八戸港-種差
襟裳岬・黄金道路 2018.08.23 北海道 始発列車で苫小牧駅⇒鵡川駅に移動し、鵡川駅から日高本線沿いにR336を進みます。三石海岸キャンプ場(泊)⇒ えりも町・民宿(泊)⇒ 広尾・民宿(泊)と、悪天候の影響でキャンプは1泊のみの行程です。鵡川-襟裳岬-帯広(経路・行程)2018/ 8/23(木) 鵡川駅 ~ 新
層雲峡 & 兜沼 2017.09.07 北海道 列車で苫小牧駅⇒上川駅に移動し、上川駅からR39を層雲峡・銀河の滝まで進みます。翌日、層雲峡オートキャンプ場⇒上川駅まで下り、列車で上川駅⇒豊富駅まで移動。豊富駅から、宗谷本線沿いのR40を『兜沼公園キャンプ場』へ。サイクリングはここまで。翌日は列車で網走へ移動。翌々日に苫小牧に戻ります。
然別湖 & ウトナイ湖 2017.08.25 北海道 始発列車で苫小牧⇒新得に移動し、新得駅からR274を北上し、鹿追町を経て『然別湖北岸キャンプ場』を目指します。帰路は、瓜幕から士幌町を経て帯広に抜けて列車で追分駅まで移動。駅近くの『鹿公園キャンプ場』で2泊目。翌日は、『ウトナイ湖』を経由して苫小牧に戻ります。新得駅-然別
支笏湖・栗山・夕張 2017.08.04 北海道 苫小牧⇒支笏湖(泊)⇒千歳を結ぶサイクリングロードを走る。千歳から栗山町(泊)を経て夕張へ。夕張駅周辺を散策、夕張駅から新夕張駅までを下るが、途中の『黄色いハンカチ思い出広場』は印象的。石勝線沿いに、新夕張駅~追分駅まで走行。追分駅~(列車)~苫小牧駅に戻る。苫小牧-支笏湖-