開陽台・野付半島 2014.08.21 放牧場一望の開陽台キャンプ場と野付半島のキャンプ場・浜の湯が目的のサイクリングです。釧路駅⇒塘路駅は列車移動。釧路湿原を見渡しながら標茶へ。標茶駅⇒摩周駅は列車移動等々で途中ショートカットしながら開陽台(泊)へ。開陽台⇒中標津⇒標津を経て野付半島・尾岱沼(泊)では温泉を満喫します。帰路は尾岱沼⇒厚
阿寒湖・屈斜路湖 2007.07.13 自転車とキャンプ装備を携えての飛行機輪行です。総荷物重量30㎞超なのに特に追加料金は取られずに、羽田⇒釧路に搭乗できました。一昨年までの海岸沿いの日本一周と違い、内陸のサイクリングです。釧路空港~阿寒湖・屈斜路湖~網走の、太平洋-オホーツクをプチ横断です。釧路空港-阿寒湖-網走
小樽~紋別 2/2(利尻・礼文・稚内) 2005.07.21 サロベツ原野のライダーハウス『あしたの城』を出発してノシャップ岬を廻って稚内に。フェリーで利尻島、礼文島に渡ります。稚内からは、オホーツク海沿いに宗谷岬、猿払、クッチャロ湖へ。そして紋別にゴールです。サロベツ原野-稚内・利尻島・礼文島-紋別(経路・行程)2005/ 7/
小樽~紋別 1/2(羽幌・天売・焼尻島) 2005.07.07 前日の寝台特急「北斗星」で札幌に。普通列車に乗換て昨年の到着地点で今回の出発地点の小樽へ。今回で、4年越しの北海道一周を完結させます。小樽~天売・焼尻島~稚内の日本海岸沿い、利尻・礼文~宗谷岬~紋別のオホーツク海岸沿いの道北を走ります。小樽-天売・焼尻島-豊富(経路・行程)
函館~小樽 2004.07.04 前日の寝台特急「北斗星」で、昨年のサイクリングの終点の函館へ。「毎年、前年の終点駅から出発しての北海道一周には、あと何回かかるのだろうか…」などと考えながら準備を整えて、缶コーヒとパン1個の朝食を済ませ出発。渡島半島~奥尻島~岩内~積丹半島の日本海岸沿いを走ります。天候はまずまず、風は少々強めの緩
苫小牧~青森1/2(苫小牧・函館) 2003.06.29 昨年に引き続いて、北海道一周を目指して出港です。今回も大洗港まで2日掛けて走行。大洗港⇒苫小牧港のフェリーで苫小牧に上陸し、前回と逆に時計回りで函館方面に向かいます。函館から先に進むと戻って来なくてならないので、フェリーで大間に渡り尻屋崎を廻って青森に抜けます。苫小牧-長万部-
苫小牧~紋別 [附] 2002.07.11 サイクリングを終えた疲れからか、10時間の睡眠で遅い起床。風雨も午前中までで午後から紋別付近を散策。荷物の発送、土産、輪行準備を整え、翌朝に自転車と共に札幌へ。自衛隊員の兄と8年ぶり再会し、札幌⇒豊平峡⇒洞爺湖を観光後に恵庭で解散。北斗星に乗車する函館に向かう途中の大沼公園で下車し、大沼公園周辺~
苫小牧~紋別 3/3(知床) 2002.07.08 サイクリング開始から8日目です。知床半島に着いてからは一転して快晴に。知床横断道路での知床峠では、さすがに霧・雨・寒さに見舞われるが一番の難所では最高の景色を満喫。野付半島(尾袋沼)⇒羅臼 ⇒知床 ⇒宇登呂 ⇒網走 ⇒佐呂間 ⇒紋別はさすがの道東で、景色、温泉ともに最高で今後も何度も訪れたい場所で
苫小牧~紋別 2/3(根室) 2002.07.05 サイクリング開始から5日目です。天気は芳しくないものの、これまで平均10時間、100km以上の走行で少々疲れ気味です。最東端の根室・納沙布岬を廻って知床、オホーツク海を目指します。途中昆布盛辺りでパンクに見舞われる。引続き天候はスッキリしない状況が続きます。苫小牧-紋別 2/3(経
苫小牧~紋別 1/3(襟裳岬) 2002.07.01 何を思ってか20日余りの休暇(会社の反対を押切って?)を取って北海道キャンプ&サイクリングを決意。これまで輪行した事も無く又、キャンプなど一度もした事もないのだが…まずは、大洗港に2日掛けて走行。大洗港⇒苫小牧港のフェリー泊も初体験。苫小牧港から右回りで何日で何処まで行けるのかも分からずも、とにか