釧路市街~釧路市湿原展望台 2022.06.25 6/24(金)~6/29(水)に「大人休日パス」で北海道観光に。途中の釧路で、レンタサイクル(電動自転車)で釧路市街から釧路湿原展望台までの「釧路阿寒自転車道線」をサイクリングしました。釧路市街-釧路市湿原展望台-釧路市街(経路・行程)2022/06/25(土)釧路市街
留萌~稚内 2019.08.22 日本海側のオロロン街道を留萌~稚内まで走ります。10年以上前に走ったコースです。オロロンとは、天売島のオロロン鳥(ウミガラスの別名)という海鳥が棲んでいることからきている様です。残念ながら天気が悪く、素晴らしい景色を眺望することは出来ませんでした。前日に甲府⇒羽田⇒新千歳⇒札幌
襟裳岬・黄金道路 2018.08.23 始発列車で苫小牧駅⇒鵡川駅に移動し、鵡川駅から日高本線沿いにR336を進みます。三石海岸キャンプ場(泊)⇒ えりも町・民宿(泊)⇒ 広尾・民宿(泊)と、悪天候の影響でキャンプは1泊のみの行程です。鵡川-襟裳岬-帯広(経路・行程)2018/ 8/23(木) 鵡川駅 ~ 新
層雲峡 & 兜沼 2017.09.07 列車で苫小牧駅⇒上川駅に移動し、上川駅からR39を層雲峡・銀河の滝まで進みます。翌日、層雲峡オートキャンプ場⇒上川駅まで下り、列車で上川駅⇒豊富駅まで移動。豊富駅から、宗谷本線沿いのR40を『兜沼公園キャンプ場』へ。サイクリングはここまで。翌日は列車で網走へ移動。翌々日に苫小牧に戻ります。
然別湖 & ウトナイ湖 2017.08.25 始発列車で苫小牧⇒新得に移動し、新得駅からR274を北上し、鹿追町を経て『然別湖北岸キャンプ場』を目指します。帰路は、瓜幕から士幌町を経て帯広に抜けて列車で追分駅まで移動。駅近くの『鹿公園キャンプ場』で2泊目。翌日は、『ウトナイ湖』を経由して苫小牧に戻ります。新得駅-然別
支笏湖・栗山・夕張 2017.08.04 苫小牧⇒支笏湖(泊)⇒千歳を結ぶサイクリングロードを走る。千歳から栗山町(泊)を経て夕張へ。夕張駅周辺を散策、夕張駅から新夕張駅までを下るが、途中の『黄色いハンカチ思い出広場』は印象的。石勝線沿いに、新夕張駅~追分駅まで走行。追分駅~(列車)~苫小牧駅に戻る。苫小牧-支笏湖-
富良野・占冠 2017.07.07 早朝の便で、羽田空港⇒旭川空港へ。到着後、早速準備を整えて出発。ほぼJR富良野線に沿ってR237を南下します。南富良野『日の出公園オートキャンプ場』(泊)と富良野でのラベンダー、富良野プリンスホテル周辺のサイクリングが主な目的です。そのまま南下を続け、 山部 『太陽の里キャンプ場』(泊)か
宇登呂 & 渚滑 2015.09.18 先週自転車を預けた網走駅前ホテルで前泊。知床斜里まではJR釧網本線と並走した海岸沿いを、ウトロまでも海岸沿い(R334)を走ると到着です。知床峠を越えて釧路方面を予定していたが、台風並みの風雨予報で翌日は終日雨。夜は一睡もせずにテントが吹き飛ばされないよう支える事態に。網走湖畔・女満別キャンプ場(
屈斜路湖 2015.09.12 空路で羽田空港⇒釧路空港、列車で釧路駅⇒摩周駅へ。温泉露天風呂が点在している屈斜路湖畔でのキャンプ地、和琴半島湖畔キャンプ場を目指しR243を走ります。キャンプ場に隣接する露天風呂、翌朝の往路での露天風呂にと温泉三昧です。往路は湖畔沿いR52を砂湯⇒硫黄山⇒川湯温泉駅と向かいます。サイクリングはこ
卯原内・サロマ湖(サンゴ草) 2014.09.26 今回のサイクリングの目的は、能取湖の『サンゴ草』です。羽田空港⇒女満別空港、そこから網走湖畔キャンプ場(泊)へ。翌日、卯原内・能取湖、サロマ湖(の一角)でサンゴ草を鑑賞して紋別手前の 湧別町・五鹿山公園キャンプ場(泊)まで進みます。引続き、R239を北上し目的地の紋別へ。紋別辺りを散策してから帰路