富良野・占冠 2017.07.07 北海道 早朝の便で、羽田空港⇒旭川空港へ。到着後、早速準備を整えて出発。ほぼJR富良野線に沿ってR237を南下します。南富良野『日の出公園オートキャンプ場』(泊)と富良野でのラベンダー、富良野プリンスホテル周辺のサイクリングが主な目的です。そのまま南下を続け、 山部 『太陽の里キャンプ場』(泊)か
九州へ 3/3(宮崎~南郷) 2016.09.10 九州 夜行バスで南宮崎駅到着、駅前駐輪場で自転車が無事である事を確認、準備を整えて出発。日南線と並行するR220を大隅半島目指して走ります。シーガイア、青島、…と日南海岸の景色を満喫します。南郷近くで、まさかのパンク! 更に食込んだタイヤが離されずチューブ交換出来ない事態になり、走行断念のハプニングに。
九州へ 2/3(別府~宮崎) 2016.08.25 九州 夜行バスで別府駅到着、駅前駐輪場で自転車が無事である事を確認、準備を整えて出発。海岸沿いを佐賀関を廻り、日豊本線(海岸)沿いに佐伯、延岡、宮崎まで進む。真夏の九州は早朝から走るも、暑さの為に午後にはかなりペースダウンし走行時間・距離ともにの伸び悩む行程です。別府-佐伯-延岡-宮
九州へ 1/3(新門司港~豊後高田・別府) 2016.07.22 九州 九州の出発地・新門司港へは、東京(新幹線)⇒大阪(自転車)⇒大阪港(フェリー泊)⇒新門司港で列車・自転車・船を乗継ぎます。上陸後は、新門司港 ⇒ 中津 ⇒ 豊後高田(泊)⇒ 長崎鼻 ⇒ 大分空港 ⇒ 別府 ⇒ (空路で羽田)の行程で国東半島一周します。新門司港-豊後高田
紀伊半島 3/3(紀伊由良~岸和田) 2016.05.27 近畿 先週の終着点の紀伊由良駅から、今回の終着点岸和田の1日の走行で紀伊半島一周を終えます。前日は関西空港で仕事の為、前々日に夜行バスで東京⇒大阪、前日は岸和田泊です。紀伊由良駅から和歌山県を抜けて大阪府に入り、紀伊半島一周を終えます。紀伊由良-和歌山-岸和田(経路・行程)2
紀伊半島 2/3(新宮~紀伊由良) 2016.05.19 近畿 夜行バスで新宮駅到着、駅前駐輪場で自転車が無事である事を確認、準備を整えて出発。海岸沿い(R42)を南端の潮岬を廻り、 椿温泉(泊)⇒ 紀伊田辺 ⇒紀伊由良のを、先週と同様に目的地までの距離も100km/日前後の走行となります。新宮駅-潮岬-紀伊由良駅(経路・行程)20
紀伊半島 1/3(豊橋~伊勢志摩・新宮) 2016.05.13 近畿 豊橋に前泊し早朝に出発。伊良子岬からフェリーで紀伊半島の出発点の鳥羽へ渡り、海岸沿い(R260)を進みます。鳥羽⇒ 御座白浜キャンプ場(泊)⇒ 伊勢志摩 ⇒紀伊長島キャンプ場(泊)⇒熊野市 ⇒ 新宮の海岸沿いは、所々きついアップダウンもあり又、目的地までの距離も100km/日前後の走行となります。
宇登呂 & 渚滑 2015.09.18 北海道 先週自転車を預けた網走駅前ホテルで前泊。知床斜里まではJR釧網本線と並走した海岸沿いを、ウトロまでも海岸沿い(R334)を走ると到着です。知床峠を越えて釧路方面を予定していたが、台風並みの風雨予報で翌日は終日雨。夜は一睡もせずにテントが吹き飛ばされないよう支える事態に。網走湖畔・女満別キャンプ場(
屈斜路湖 2015.09.12 北海道 空路で羽田空港⇒釧路空港、列車で釧路駅⇒摩周駅へ。温泉露天風呂が点在している屈斜路湖畔でのキャンプ地、和琴半島湖畔キャンプ場を目指しR243を走ります。キャンプ場に隣接する露天風呂、翌朝の往路での露天風呂にと温泉三昧です。往路は湖畔沿いR52を砂湯⇒硫黄山⇒川湯温泉駅と向かいます。サイクリングはこ
袋田の滝 & 気仙沼 2015.07.31 東北 青春18切符を有効利用する目的もあり、早朝に東京を出発して、水戸、常陸太田まで普通列車で移動します。常陸太田から袋田の滝を目指します。翌日は震災復興中の三陸へ行くので、袋田駅から普通列車で仙台へ移動(泊)。翌日は列車で、仙台⇒女川。トラック・ダンプに煽られながら、震災復興中の海岸沿いを気仙沼まで走